今日は節分です。そして明日は立春、いよいよ春ですね。
とはいっても、まだ寒い日が続きます。今年の冬は「冬日」がまだ一日しかなく、やはり暖冬なのでしょうか。でも。寒いのが苦手な私には、どうしても暖冬とは思えません。

春を感じるものはたくさんあります。例えば「春告鳥」といわれるのが、みなさんもご存じの「ウグイス」ですね。ホーホケキョ♪ 見た目はスズメのようですが、よく「メジロ」と勘違いされてる場合も多いとか。

「春告魚」というのもいます。代表的なものは「ニシン」や「メバル」らしいのですが、私にはピンときません。私なら「サヨリ」を挙げますが、いろいろ地方によって違いがあり、東北あたりでは「サクラマス」だとか。サヨリとサクラマス、どちらも美味しいですよね。サヨリとサクラマスの切り身を並べれば「紅白」。おめでたい組み合わせだと思いませんか?

そして「春告草」。いわずと知れた「ウメ」ですが、今年はどうも開花が早くなっているようです。やはり暖冬なのでしょう。このほか「スイセン」や「サザンカ」を挙げる場合もあるようです。「写真は我が家の小さな庭の一角に咲いたものですが、昔からこの木は「カイドウ」と母から聞いていたのですが、どうも咲く時期や花の形が違うのではと思うようになりました。どう見ても、やはりウメ。小さいながら実もなりますが、やはりウメです。ウグイスとはいいませんが、せめてスズメでもいいからこの枝にとまってくれれば絵になりそうです。

みなさんは、どんなものに春を感じますか?
ちなみに私は、これも庭の一角に姿をあらわす「フキノトウ」を一番に挙げたいと思います。もう少ししたら、味噌汁の具になります。(小島)DSC_0425